牛丼との出会い。〜初めての松屋〜
どうも、三富です。
今日は、初めてiPhoneから書いてます。
年末いかがお過ごしでしょうか。
咲と遊んだ帰りの道すがら、22時。
お腹が空いた私たちは、すき家の看板を見上げていた。
すき家に入るかどうか。
悩ましかったのは近くに、ラーメン屋もてんやも松屋もあったからだ。
「牛丼チェーン店に入ったことがない。」
私の一言で選択肢はせばまった。
更にこんな時間に食べるということがそもそも良くないのだけれど、せめてもの抵抗ということで、ミニサイズが選べる松屋に入ることになった。
330円でこんなに食べられるんですか。
未知との遭遇。ミニサイズとは、と問いたいサイズ。わたしにとっては普通サイズだった。座ってから3分もしないうちに番号が呼ばれて、おばちゃんがチケットをもぎって、トレーを渡してくれた。
「いただきます。」
提供された時間に比例するみたいに、あっという間に平らげた。七味をかけてかきこんだ牛丼は結構あっさりとしていて美味しかった。
セルフのあたたかいお茶をいただいて、静かな店内をそそくさと出る。
ジャンクで美味しいものの発見にドギマギしている。夜中に食べたくなってしまうやつだ。
1人では行かないけど、コスパは良いなあと言ったら、持ち帰れるよ、具だけでも。と返ってきた。
うーん。そしたらリピートしちゃう。
ジャンクなものとの出会い。
本日も読んでくださり、ありがとうございました。