あんたたちのことほんと好きだよ……。
登場人物全員にそう言ってまわりたい。
わたしの思ってた結末にはならなかったけど、みんな上手に折り合いつけて、世界は続いている。
正直、充とさっちゃんはお別れしないで欲しかった。だけど、充もさっちゃんもめっっちゃシーツに霧吹きしてて、それ見たらなんかいいかなって思ってしまった。もう、いいよ。Tシャツが乾くまでのタイトルはこれを回収してたんですね。コインランドリーのこともあるだろうけどさ。ふたりで洗濯物干してそれが乾くまでのこのシーンのことを表してたんだね。秀逸でした…。ほんと…。
花火のチケットのくだりは号泣しすぎてきつかった。やだもうほんと。息がつまるくらい泣いてた。最初から最後までさっちゃんのことが大好きなのは全く変わってないじゃないか。さっちゃんも充のことが大好きなのは変わらないんだ。何話で出てきたか忘れたけど、「さすがに花火のチケットと水族館は…」と思ってた自分たち視聴者をぶっ飛ばしたい。そらあずさと園田夫だし、充とさっちゃんやん。いや、疑いすぎててすみません。
綻びというのか、充が急に消えたところからできた穴はどんどんどんどん大きくなって、こういう結果になったわけなのだが、これは防げたのか防げなかったのか。でも園田夫とさっちゃんの関係があったから、あずさと充の関係が理解できたっていうのはあるわな。
そして、ある程度年齢を重ねるとほんといろんなこと経験するわな。それが人と人との繋がりを強固にし、関係を滑らかにし、寄り添い合うことに繋がっていくのかなと感じる。
まあみんな、ほんとうに幸せになってくれよと願いながら。また見たくなるドラマだったなぁ。良作でした!
またいつか。